アリペイ取引件数(国慶節期間)日本は世界3位! 銀座、道頓堀、関空などで取引増加

アント・フィナンシャルサービスグループが提供するオンラインおよびモバイル決済サービスのAlipay(アリペイ)は8日、中国国慶節(2018年10月1日〜7日)期間における中国人観光客(香港、澳門、台湾を除く)のアリペイ消費統計データを発表した。これによると、国慶節期間中の海外全体でのアリペイ取引件数は、昨対比2.2倍に増加。「国・地域別ランキング」では上位8カ国・地域をアジア圏が占め、日本での取引件数は1.8倍となり昨年の4位から3位へと順位を上げた。

出典:アントフィナンシャルグループ プレスリリース


日本における中国人観光客1人あたりの平均消費額は1.5倍の2,980元(約4万8000円)で世界12位。平均消費額が最も大きかった国はデンマークで8,764元(約14万2000円)、2位がフランス、3位がイタリアで、消費額ランキングの上位はヨーロッパと中東の国・地域が占めた。

消費エリア別データの「地域」カテゴリーでは、取引総額は銀座で16.5倍、道頓堀では4.5倍を記録した。商店街の区分では、道頓堀での取引件数が、ソウルの明洞、香港の旺角に続く世界3位。「アウトレット」カテゴリーでは、りんくうプレミアム・アウトレットと御殿場プレミアム・アウトレットが他国のアウトレットを抑えて世界1、2位を占めた。「空港」カテゴリーでは、日本で最も取引件数の多かった空港が関西空港で、香港、シンガポールに続く世界3位にランクインした。

※1元=16.2円で計算

(やまとごころ編集部)https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/27554/