訪日観光客に人気のとんこつラーメン「一蘭」Wechat payとAlipayを導入


とんこつラーメン専門店を経営する株式会社一蘭は、10月1日から電子決済システムの「Wehat Pay(ウィーチャットペイ)」と「Alipay(アリペイ)」を国内の21店舗で導入スタートした。

ウィーチャットペイとアリペイは、キャッシュレス化の進む中国で人気を二分する電子決済システム。どちらもスマホでQRコードを読み取って決済を行う。なお、電子決済が使用できるのは、お土産商品の購入時に限られる。訪日中国人観光客は一蘭でお土産商品を買う頻度が高いために、物販のみで導入に踏み切った。

一蘭1

一蘭は、訪日外国人観光客に人気の高いとんこつラーメン屋で、全国に60店舗以上展開しているが、新宿・渋谷・池袋・浅草など外国人観光客が多い場所にある店舗は、特に外国人でにぎわっている。

外国人の来店が増えた理由として、創業以来変わらないとんこつラーメンの味へのこだわり、ラーメンのオーダーを細かく決められること、また、店内の作りが特徴的で、独自の仕切り壁が設置されていること、SNSを通じて海外に向けての情報発信が成功したこと、と一蘭の広報・宣伝担当は答えている。

(やまとごころ編集部)https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/27305/