香港国際空港内の免税店でもアリペイ顔認証決済で買い物スタート


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4/2、アントフィナンシャルは香港国際空港内のDuty Zero免税店の2店舗で顔認証を活用したアリペイ決済をスタートさせた。香港出張を利用して、さっそく香港国際空港内でのアリペイによる顔認証決済に挑戦してみることにした。香港国際空港内のスタッフにもアリペイ決済の顔認証が一般化しているのかも確認しておきたかった。

中国人は、香港の免税店で支払う際に自分の顔を差し出すだけで決済完了!

4/2、アントフィナンシャルは香港国際空港内の免税店(Duty Zero)の2店舗で顔認証によるアリペイ決済が可能となったことを発表した。

ちょうど、香港出張の機会が重なったので香港国際空港でのアリペイ顔認証決済に挑戦してみることにした。香港国際空港に到着したあとすぐにインフォーメンションセンターに立ち寄り、アリペイ顔認証を活用できるDutyFreeの場所を尋ねて見たが多くのスタッフがアリペイの顔認証の導入を知らない様子であった。

しかし、諦めずに何人かに尋ねてみるとDuty Zeroの店舗で導入されているはずだから、最寄りのDuty Zero店舗に行って尋ねるように教えてくれた。

Duty Zeroの最寄り店舗に到着したが、アリペイ顔認証らしきシステムは見当たらない。スタッフの説明によると、アリペイの顔認証の仕組みはGATE3とGATE8付近にあるDuty Zeroの2店舗に限定導入されたばかりだと言い、Duty Zeroの全店舗で導入されているわけではないようだ。

ようやく、ゲート3付近のDuty Zeroに到着すると、本土からやってきた中国人カップルが顔認証で決済している様子を目撃することが出来た。

自分も商品を選び、アリペイ顔認証決済に挑戦してみた。しかし、日本人である私のアリペイ口座ではやはり顔認証決済は活用できないようだ。実は、中国国内でもアリペイの顔認証決済サービスは、外国人には制限されている部分が多く、なかなか自由に活用することは難しい。想定通りではあるが、香港国際空港内のDuty Zero免税店のアリペイ顔認証決済は、中国人のみを対象にしたサービスで、外国人はたとえアリペイ口座を保有していたとしても、活用できない仕組みのようだ。アリペイのグローバル化が展開されているが、これは中国本土に居住する中国人を対象としてサービスというのが大前提にあるのである。

中国人が香港国際空港の免税店で顔認証だけを活用し、現金はもちろんクレジットカードも活用せず、自分の顔だけで決済をしていく様子はカッコいい先進的な仕組みのように思えた。中国人の多くは、香港は中国の一部分だからアリペイの顔認証が活用できて当たり前じゃないかと言うだろう。ここではそうした政治的な問題は触れず、アリペイのグローバル化は着々と進行していると結論付けておきたい。

今後、香港だけでなくアリペイのグローバル化の進展に伴い、他の国でもこうした光景が増えて行くのかもしれない。

引用:GloTechTrend https://glotechtrends.com/hk-face-recognition-payment-190417/