上野動物園のスマホ決済実験、事業者はアプラスに

東京都は、上野動物園(東京・台東)で実施するスマホ決済の実証実験の事業者に新生銀行グループの信販会社アプラスを選んだ。13社から応募があったが、中国系を含めQRコードを使った5種類の決済サービスに対応するアプラスの提案を評価した。インバウンド(訪日外国人)ら多くの利用者獲得を期待できると見込む。

今秋から2021年3月末まで東京都美術館に近い表門とアメ横側の弁天門の有人の入場券販売窓口に導入する。国内の「ペイペイ」や中国系の「アリペイ」などを使い利用者のスマホに表示したQRコードを窓口で読み取る形式で入場料を支払えるようにする。既存の窓口設備を改修して対応する。QRコードを使い導入コストを抑えた提案だったという。

上野動物園は年500万人が来場し、中国人観光客も増えている。キャッシュレス化が進む中国からの来場者らの利便性を高めるほか、動物園側の窓口業務の軽減にもつなげる。実証実験の効果を検証し、都のほかの施設への導入も検討していく。

引用:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48217250V00C19A8L83000/

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